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邪馬台国
邪馬台国の女王卑弥呼の墓が弥生時代か古墳時代、どちらで
作られたかで今まで証拠が無くて百年以上も邪馬台国論争が
続いている
卑弥呼は250年頃無くなり直径やく1.44mの塚に葬られ
たと云われいて後円の直径が約1.5mある箸墓古墳は卑弥呼の
墓であると言う説もあったが、今回同時期の層から出土した土器の
年代を放射性年代測定で割り出して240年~260年代物だと言う
データーが出て死亡時期と会うので箸墓古墳は卑弥呼の墓だろうと
考えられるそうだ
by okada1117 | 2009-06-02 14:00 | Comments(2)
Commented by m_asae at 2009-06-03 09:25
☆(^-^)☆
何でもちゃんと調べられるんですね。
でも気が遠くなるような事を地道に研究してその時代の事を正確に発表されるなんて凄い事ですね。
Commented by okada1117 at 2009-06-03 14:01
邪馬台国論争詳しく分かりませんでしたが新聞に載ったので
少し分かった気がします
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