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歯間清掃器具
小林製薬の歯間清掃器具「いとようじ」が発売25年目を迎える
欧米で一般的な「デンタルフロス」と爪ようじを組み合わせたアイデアで年間10億
を超す出荷でヒット商品に成長している
きっかけは担当者が当時国内では珍しかったデンタルフロスを使う外国人女性を
新幹線の車内で見かけたこと
ただフロス(糸)手で直接持って歯の間を掃除するのは慣れないと難しい
社員や家族ら数百人でテストを繰り返し糸を弓状に張る今の形を考えた
糸ようじがこんなに売れているとは驚きです
上手く考えだした人はすごいですね
by okada1117 | 2012-12-07 19:28 | Comments(4)
Commented by timata-sn at 2012-12-07 20:50
okada1117さん こんばんは
今朝は厳しい冷え込みで、水溜りが凍って居ましたよ。

小林製薬がイトヨウジ発売して25年に成るんですか。
あの弓状に成ったものを最初に考えた方は凄いですよね。
私も何回か使ったのですが、止めました。
糸のサイズが合わなくて、無理をすると直ぐに切れてしまいますよ。
歯間ブラシは使って居ますが・・・・・
Commented by cyaa8989 at 2012-12-07 23:29
歯に食べ物がつまった時、つまようじでは太すぎて取れません。
そんな時輪ゴムを伸ばすと細くなるので
歯と歯の間に入れて取り除いていました。

少し考えを進めていたら、もしや特許を取得していたかも。
特許は不便から生まれた、ちょっとしたアイデアですね。
Commented by okada1117 at 2012-12-08 23:44
timata-snさん こんばんは
僕は歯間ブラシは使っててないので歯ブラシが一番合っている
様に思います
Commented by okada1117 at 2012-12-08 23:48
cyaa8989さん残念でしたね特許取得できていたら良かったですね
たまには発想の転換も必要ですね
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